お寄せいただいたメッセージより

泣き寝入りしないでください。最後まで負けないで下さい。

板倉由実

 

伊藤詩織さんの行動は多くの当事者に勇気を与えてくれました。

相手方の反訴は許せない卑怯な行為です。伊藤詩織さん一人で問題ではありません。

私たち女みんなの問題です。私にできる事を考えてみます。

古川満寿子

一人ひとりの声が集まって、大きなうねりになることを願っています。

わたしも自分のいるところで、あきらめず、めげずにやり続けます。

お互いに力を尽くしましょう。

波口恵美子

どれほど大変な道程であることか、いくら想像しても足りないと思います。それでも。どうか諦めないで、歩いていってください。伊藤詩織さんのその生きざまが、多くのひとびとの灯になります。もちろん、あなたが倒れそうになったら、どうか遠慮なく、その手を伸ばしてください。必ず、その先には、誰かの手があります。あなたは決して、ひとりなんかじゃない。声を上げられずとも、ここからメッセージを送れずとも、詩織さんを心の裡で応援しているひとはたくさんたくさんいます。今日そして明日、詩織さんが心から笑顔になれる時間がありますよう。そういう時間が今日より明日、明日より明後日、一瞬でも、多く長くなってゆきますように!

にのみやさをり

詩織さん、あなたのあげた声は人々を動かし、 変化を求める大きな力になっています。 一方、声をあげたことで日本にいられなくなり 誹謗中傷にさらされていることを許しがたいことと思っています。 バッシングをしている人たちに力を与えているのは 司法の古い思想です。 私は13歳から7年間実父から被害を受けていた当事者として 現在、刑法性犯罪改正に取り組んでいます。 「親子でも真の同意のある性行為がある可能性がないわけではない」 2015年刑法を議論する会議で言われた言葉です。 この言葉を聞いた時から 私の戦いは始まりました。 今私は、私が性被害を受けたのは 父が異常だったからだけではない。 親子でも同意があると考える 法律家の存在が、彼が私に性加害をすることを許したと 考えています。 そして今、意識がない人が性交されても、 それを罪として裁かない日本の現状があります。 詩織さん、 あなたの信じられないほどの勇気 強い情熱と誇り、そして優しさを私は知っています。 あなたの声は光となり、この社会を変えていくでしょう。 立ち続けているその強さの少しでも支えになりたい。 心から応援しています。 

 

「13歳私をなくした私」著者 山本潤